返済は金利に消えて元金には変化なし

財布をみて悲しむ男性私の日々の苦痛は毎日の生活のなかでお金が無いことでした。
徐々に精神的に追い詰められていき、初めてカードローンとキャッシングを使ってしまったのは24歳の時。
先輩の話をきいて、すぐ返せばいいんだという軽い気持ちで2万円キャッシングしたのが悪夢のスタートでした。

足を運べば簡単に機械から出てくるお金。
人を介していない為なにも罪悪感もなく、それに甘えて毎月のように少額のキャッシングを繰り返してしまっていました。
気づいた時にはカードの限度額はいっぱいに。
毎月の返済額も増えて、更にお金は足りず別のカード会社からのキャッシング。
カードローンも利用し、それを繰り返していく自転車操業でした。
毎月の給料の大半は返済に消えていきました。

キャッシングとカードローンをした金額には高金利で利子がつき日々少しずつ総額を増やしていきます。
毎月の支払う返済は金利に消えて元金はほぼ変化ない状態が2年続きました。
キャッシングとカードローンの総額を目の当たりにし現実を見た時には、完済の目処もたたず先輩や友人にも恥ずかしくて相談出来ずただただ苦痛の日々でした。

26歳になり友人や後輩が結婚をしたり、マイホームを購入したりという話を聞いたり、結婚式に参加をさせてもらった時には自分は今後の人生をどうしていくんだろうという大きな不安と、過去の自分はどうしてあんな馬鹿なことをしたのかとゆう罪悪感が襲ってきました。
現状を打破する為にはとゆうことで相談を決意して、最終的には両親に相談し、借金の全額を立て替えてもらい今は両親に借金の返済をしています。カードローンとキャッシングは2度としません。

カード会社から現在も定期的に電話があったりダイレクトメールがきます。
金利優遇であったりキャッシング如何ですか、という連絡です。
高額な金利を払ってくれる上客として登録されてしまっている自分に定期的に腹が立ちます。